『 きらきらの雪、さらさらの時 』
完結しました
ミステリー作家の僕、紅茶のカフェを営む彼女。
惹かれ合いながら、どこか距離を置いてしまう二人の恋が動き始めて…。
それから……、
Up整い次第、順次リンクを張っていきます
1.硝子の指先
2.砂糖は少なめに
3.贅沢な時間
4.子羊の大罪
5.笛を吹く少年
6.愛とは思いのほか軽いもの
7.後悔しないための三日間
8.噂は違わぬ
9.ジキル氏の告白
10.記憶の眠り
11.焦りは禁物
12.レトロブルー
13.永遠の微笑み
※素敵なタイトルのお題はよりお借りいたしました。
※作品を登録させていただいております。
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※拙い作品ではありますが、こちらのノベルの著作権は、管理人のきくこにあります。
いらっしゃらないとは思いますが、無断で複製、お持ち帰りなどなさいませんようお願いいたします。